1年次(42単位) | 前期 | 人間総合科学大学でのマナビ(N)、ヒューマン― |
---|---|---|
後期 | ストレスと健康(N)、ストレスと健康(T)、心理学概論(T) | |
2年次(46単位) | 前期 | からだの構造とはたらき(N)、からだの構造とはたらき(T)、 |
後期 | 食べもの学(T)、食と文化(T)、現代の養生訓(T)、 | |
3年次(28単位) | 前期 | いのちの科学(N)、いのちの科学(T)、いのちの倫理(N)、 |
後期 | 社会と福祉(T)、高齢社会における福祉・医療(T) | |
4年次(8単位) | 前期 | 人間総合科学の理解Ⅰ |
後期 | 人間総合科学の理解Ⅱ |
カリキュラム・履修モデル
幅広く、自由度の高いカリキュラム

従来の大学通信教育では、狭い専門分野の中での限られた科目しか履修できず、また、必修科目が多いこともあって、学生が自分の興味・関心に沿った内容で自由に学修することは困難でした。
人間総合科学大学では、学生が決められた科目を受け身で学ぶのではなく、本学の教育目的に基づいて体系的に組まれたカリキュラムから自由な意志で自立的・能動的に科目を選択することで、学生たちの専門職能を伸ばすとともに、未来を切り拓く自己決定能力を育んでいます。
科目は100科目以上も用意されており、必修科目も少ないのが特徴です(英語・体育も必修ではありません)。
高校新卒向けコース【NEW】
2022年春より、よりよく生きるために、自分を強くする2つの高校新卒向けコースが新設されました。
- 「なりたい自分になるために」ライフプロモーションコース
- 「デジタル社会で活躍するために」こころとからだのデータサイエンスコース
履修モデルプランのご案内
大学生はシラバスを読破して自分の意思と責任に基づいて履修科目を選択するのが原則です。しかし、それを一から実施するには、時間も労力も膨大に必要となります。
以下では、働きながら学修を進める学生の一助になればと、先輩学生の典型的な履修プランごとに履修のモデル(雛形)を提案します。是非、参考になさってください。
各科目名の末尾にある英字は、Tがテキスト科目、NまたはSがスクーリング科目という意味です。
履修の上限は各年次48単位(各期24単位)ですので、モデルで示された以外の科目も受講できる余裕が充分にあります。
履修モデルはあくまでも参考例に過ぎませんので、学生個々人の都合や志向に合わせて履修する時期や科目を変更することが出来ます。科目を変更する際には必修科目と選択必修科目単位の取りこぼしが無いよう、十分に注意してください。
- カリキュラムは変更になる可能性があります。必ず 最新版の『シラバス(履修の手引き)』をご覧ください。
自立活動教諭リスキルプログラム
特別支援学校などで自立支援に携わる方に向けて、自立活動の指導に直結する実践的な学びを提供しています。詳しくは 専用ページ をご確認ください。
「卒業」最優先プラン
「最短の修業年限」かつ「最小限の負担」での卒業(大卒資格の獲得)を目指す方におすすめのプランです。学修が進めやすいと思われる順番で科目を並べてみましたが、各自の興味と関心に応じた科目の順番で学修して行くのでも大丈夫です。入学後の前半期に実際に取り組んでみて、学修に余裕がありそうでしたら、後半期からは次年度予定の科目を前倒しで履修していきましょう。卒業がより確実となっていきます。逆に、余裕が無いと感じたようでしたら、履修を後ろ倒しにしていきましょう。卒業年次には余裕を持たせてあります。
- 1年次入学生
- 3年次編入学生
認定心理士を取得するプラン
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社会福祉主事任用資格を取得するプラン
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- 3年次編入学生