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ヘルスフードサイエンス学科カリキュラム

人間科学部 ヘルスフードサイエンス学科 カリキュラム

基礎(コア)専門基礎専門の3つの柱で、
4年間を通して段階的に知識と実践力を養います。

は必修科目 ●は選択科目

  • 下記カリキュラムは2022年4月現在のものであり、変更の可能性があります。

1年次

食品・栄養の基礎を学ぶとともに、食に関する興味・関心を高めるため様々なコンテスト等に積極 的に応募します。

基礎
(コア)

心身健康科学
こころの科学
化学基礎
生物学基礎
英語基礎
コミュニケーション演習
コンピュータ入門
数学
体育概論
食品微生物学
論理学-論理的思考と表現法
スポーツと健康
有機化学

専門基礎

食品・栄養の基礎

食品学総論
食品学実験I
食の科学
給食計画論
栄養と代謝
食生活と健康
食品学各論
調理学
食品加工基礎
●食品加工基礎実習

人間理解の基礎

身体の構造と機能

専門

ヘルスフードサイエンス分野

栄養指導論I

フードマネジメント分野

調理学実習I・II
給食の運営管理論   
●分子調理学

●国際研修 ●ボランティア活動   ●インターンシップ

2年次

食実習など実践的な学びがスタート。食と栄養・健康との関わり、病気についての知識など、医療分野の学修が増えます。

基礎
(コア)

ヒューマンⅠ
生化学
食文化論
●無機化学
ストレスと食・健康

専門基礎

食品・栄養の基礎

食品衛生学
食品素材論
●食品管理論
食品衛生学実験
臨床栄養学概論

人間理解の基礎

病気の成り立ち
解剖生理学実習
●食品発酵学
生化学実験

食べ物と健康

食品管理論
調理学
調理学実習Ⅱ
食品衛生学
食品衛生学実験

専門

ヘルスフードサイエンス分野

公衆衛生学 I
公衆栄養学
臨床栄養学実習
ライフステージ栄養学
栄養指導実習
栄養指導論 II
●応用栄養学実習
●分析化学

フードマネジメント分野

●食品工学総論
●食品加工応用
総合調理(給食の運営)実習

グローバルフードビジネス分野

●食品資源論
健康科学英語(心身、食品、健康、衛生)
●食環境生産教育実習

● 国際研修 ●ボランティア活動 ●インターンシップ

3年次

食品や栄養に関する多彩な選択科目を学修します。2回目のインターンシップ、各種資格取得等、希望する就職先を見据えて各自の興味関心に応じた学びを展開します。

基礎
(コア)

ヒューマンⅡ
行動科学概論
基礎統計演習
●細胞と遺伝子

専門基礎

食品・栄養の基礎

栄養代謝実験
食品学実験 II

人間理解の基礎

免疫学
●感染症学

専門

ヘルスフードサイエンス分野

ヘルスフードサイエンス
公衆衛生学 II
●シンバイオティクス
●ブレインサイエンス
栄養分析学実験
●食品官能評価
●食品機能評価
●ライフステージ栄養管理実習
●応用微生物学実験

フードマネジメント分野

●食品加工貯蔵学
●食品分析学
フードマネジメント論
食品生命科学
●機能性評価科学
食品機能学
給食経営管理実習(校外実習)

グローバルフードビジネス分野

食品の経営学
●食品流通学
フードシステム学
●食品生産流通学実習(視察)
●フードコーディネート論
●フードスペシャリスト論
●国際英語(プレゼンテーション)

●国際研修 ●ボランティア活動 ●インターンシップ ●卒業研究

4年次

各種コンテストでの応募・受賞実 績、多彩な取得資格や企業・行政とのメニュー・商品開発実績等を武器に就職活動を展開します。学びの集大成として、卒業研究に取 り組むこともできます。

基礎
(コア)

ヒューマンⅢ
生命科学概論

専門基礎

●栄養学のデータサイエンス
●栄養学のマーケティング

専門

ヘルスフードサイエンス分野

●ヘルスサイエンスリサーチ
●栄養遺伝子学(ニュートリゲノミクス)

フードマネジメント分野

●機能性食品学 I
● 機能性食品学 II

グローバルフードビジネス分野

食品安全等国際制度論
● 国際産学連携論
●グローバルヘルスフード開発
●フードセーフティ入門
●トレーサビリティ論
●食品リスク管理論 
● フードビジネス関連法

●卒業研究

シラバス ヘルスフードサイエンス学科 履修系統図