Knowledge for Well-being

海外(USA)在住の方へ

アメリカ初上陸!
「心身健康科学」を学べるオンライン大学として、本学も資料参加いたします。ぜひロサンゼルスとホノルルの会場でお手に取ってご覧ください。
現地の日本語情報誌Lighthouse主催「日本の大学進学フェアの情報」はこちら

ようこそ、心身健康科学オンライン学位プログラムへ

心身健康科学 Health Sciences of Mind and Body

自由な場所で自由に学ぶ。人間総合科学大学は日本の私立大学で初めて通信課程のみの大学として2000年に開学しました。2024年現在、国内外で卒業生1万人を輩出しています。
心身健康科学という学問領域は「こころ」と「からだ」の相関を軸に人間を統合的に理解し、真の健康を科学的根拠のもと追究して自身の「よりよく生きる知恵(Knowledge for Well-being)」として体得すること、さらには「環境・社会」において心身の問題を解決する人材を育成することを目的としています。
大学院人間総合科学研究科では、心身健康科学をより学際横断的に研究し、その統合理論の構築や科学的な解明をめざし、人間の健康の保持増進に応用できるリーダーを養成します。
人間は多様な側面を持ちます。AI・IoT、ビッグデータに代表される情報化とグローバル化により加速度的に社会が変化していく時代にこそ、心身相関の科学から「人間」を総体的に理解し、課題を解決する力が必要ではないでしょうか。

人間科学部 心身健康科学科
Undergraduate Program 

 

大学院 人間総合科学研究科
心身健康科学専攻 修士課程
Master’s Program

心身健康科学専攻 博士後期課程
Doctoral Program

 

 

人間科学部 心身健康科学科

心身健康科学科開設25周年記念
今なら、入学金+初年度半期授業料相当額が実質無料!
給付額は3年次編入学290,000円、4年次編入学190,000円

2024年度10月新入生全員に返済不要の奨学金を給付いたします。専用ページをご確認ください。

  • インターネット授業+テキストで、オンライン学修(課題・試験)のみで卒業可能。
  • 日本の大学卒業資格が取得できます。学位は学士(人間科学)
  • 1年次入学の他、条件によって3年次・4年次編入学が可能です。

心身健康科学科ウェブサイト


パンフレットの閲覧・ダウンロード


募集要項・必要書類のダウンロード


オープンキャンパス・個別相談会

入学案内


WEB出願


大学院 人間総合科学研究科 心身健康科学専攻

修士課程 Master's course

博士後期課程 Doctoral course

注意事項

出願について

海外からの発送物など時間を要するため時間に余裕をもって出願をしてください。学修期間が短くなります。

WEB出願後()、必要書類(証明書等)を本学に郵送していただきます。合格通知と一緒に学修に必要なID/PWを発行し、登録のメールアドレスに通知します。

  • 大学院の出願はWEB出願ではなく郵送になります。募集要項でご確認ください。

テキストの発送について

入学後、履修登録の科目が決まりましたらテキストを専用サイトにて注文・購入します。テキストの発送先は海外のご住所に発送します。テキストの発送はEMSを使用します。

もしEMSで発送できない地域にお住まいの場合は、お届けできないため、日本在住の受け取り可能な代理人の住所を出願時に保証人として登録していただきます。

テキスト以外の本学からの送付物について

大学からの送付物は海外への郵送はしておりません。WEB出願時に登録していただく日本在住の受け取り可能な保証人のご住所へ発送いたします。

学費等の支払いについて

海外送金時に発生する各種手数料はご本人負担となります。日本国内の銀行口座を所有している場合は、そちらを口座登録してください。学費振込期間については学生に通知します。

学修について

学修にかかる日時・提出期限日時は日本時間でおこないます。 

インターネットに接続されたパソコン、Webカメラ、音声機器(周辺機器含む)を有し、本学が推奨している受講環境を整えること(受講要件確認書)。

テキスト科目とインターネット授業科目の場合は、通学は不要であり()、テキスト科目とインターネット授業科目の履修で卒業は可能。期末の科目修了試験等はWEB試験を行っているため、インターネット環境が整っていれば受験可能です。
対面スクーリング授業科目を履修する場合は、対面授業もしくはオンライン授業のいずれかで開講しますが、科目によって開講形態が決まっているのでそれに従い受講していただきます。

  • 大学院は年に数回対面スクーリングを予定しています。

言語対応について

本学の授業およびテキストは日本語で提供されます。
そのため、母国語が日本語以外の方が学修を円滑に進めるためには、基本的に日本語能力試験N2程度の日本語能力が求められます。

ただし、本学は外国人学生に対して柔軟なサポート体制を整えています。必要に応じてAI等を活用した英語での対応も一部可能です。日本語に自信がない外国人の方々にも安心して学んでいただける環境を整えるよう努めておりますので、ぜひご応募ください。


※上記注意事項は2024年9月13日現在のものです。今後変更の可能性があります。

 

 

 

参考資料

【ライトハウス 全米版 秋冬増刊号 2024Lighthouse Special Edition FALL-WINTER 2024n に掲載中